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就職氷河期がまたやってくるのか

大学生や高校生の就職活動が苦戦しているといいます。コロナ禍によって企業活動が低迷し、例年よりも求人を少なく抑える企業が増えています。それにより、まとまった雇用を百歩することが難しくなってしまっている状況で、思い通りに就職活動を進めることができていないという学生が多いといいます。採用担当者も求人を出すものの、その姿勢は消極的であり、停滞する経済状況の中で採用を減らし、少しでもリスクマネジメントをしたいという姿勢が見え隠れしています。高校卒業予定者の企業説明会では、学校の担当者が積極的に説明会を回り、なんとか求人を増やしてほしい旨を伝えるなど地道な活動がなされていますが、なかなか採用には至らないケースも増えている状況です。そのような中で、企業に頼るのではなく、自分で事業を起こそうという若者が増えているといいます。仕事がなければ自分で作れば良いという前向きな考え方が広がっており、新たな希望になっています。

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